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古宇利島の帰りは、ワルミ大橋を通るではなく、そのまままっすぐ羽地内海沿いから帰ってみることにしました。本島に抜ける時は島の北側を抜けることが多いので、こちら側を走るのは久しぶりです。
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この道でいいのかなと思ったりしたのですが、走っていると塩田と塩づくり体験の看板を発見しました。思わずクルマをその方向へ(笑 細い道を進んで行くと入浜式塩田と小さな小屋があります。
あ、ここは屋我地マースなんですね。

海水を塩田に取り込んで塩を作り出す入浜式製塩法は、かつては沖縄の糸満、泡瀬そして屋我地で行なわれていたのですが、戦後しばらくして途絶えてしまっていました。それを復興させてできた塩が屋我地マースです。

初めてこの塩を使ったのはもう5、6年前になりますが、とてもまろやかで甘みと旨味のある塩です。
以来、いろんな料理に使っています。
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enden4yagajimarsu_130812これで海水を煮詰めて塩を作るんだそうです。
塩作りの体験もできます。行程はこんな感じです。

予約すれば誰でもできるそうです。マイ塩作りもいいんじゃないでしょうか。
島の野菜の旨味も豚の旨味も引き立ててくれますよ。
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島らっきょうは皮を剥いたりするのが面倒だったりしますが、採れたてのものは根っ子をカットするだけで、あとはざく切りにして、そのまま炒めても、塩もみしてすぐに食べても美味いです。そんな時に屋我地マースはぴったりです。この島らっきょうは宜野座村の直売所で買ったものです。
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左は、シメジ、エリンギ、ナメタケ、ジャガイモ、人参、大根、ネギ、ゴボウに豚肉を屋我地マースと黒胡椒でソテーしてもので、右はジャガイモ、ベーコン、ポチギソーセージとニラの屋我地マースソテーですが、控えめに使うと野菜の力を引き出してくれるみたいです。
自分で作ったマースなら、またいっそう美味く感じるかもしれませんね(笑
あ、焼き鳥に使うと焼き鳥はやっぱり塩が一番と感じますよ〜。

(株) 塩田 屋我地マース 住所:名護市字我部701 電話:0980-51-4030
メイル:y.enden@canvas.ocn.ne.jp ホームページ


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